某不潔掲示板の投稿に関して。

お前みたいな『正真正銘』の脳なしが知らない『宮沢賢治』に関して何も書くな恥かくだけ。今からルリピーが説明する。確かに宮沢賢治は大正三年の十八歳にして『漢和対訳妙法蓮華経』を読み感銘を受けた。知らないでしょうが。そして大正八年の二十三歳の時、超がつくウルトラ右翼宗教の国柱会に入信する。この腐った宗教は『侵略戦争』に大きな支持を行い、教祖の『田中智学』は危険な国家主義を唱え法華経が世界を征服するだの『八紘一宇』と言う戦中の軍隊用語も造った。無論こんな言葉は日本が戦争にボロ負けしてから占領軍の『司法権』で（君みたいな人間には理解不可能）その言葉はGHQの力で二度と使えなくされました。この田中智学の危険思想は法華経を中心とした国立戒壇の建設に在った。この思想は昔、公明党・創価学会も真似しますが、出来る訳も無く、
憲法違反の為世論の激しい反発で潰れたのですが、それは表面的だけでルリピーの知人も世界中が法華経と某氏が中心となる国立戒壇も夢見ています。こんな思想や宗教と我が御法は何等の関係も有り得ない。従って二度と書くな。お前が自分のBlogで自己責任で書くのは憲法も保障する『思想・良心の自由』に元づいてもお前の勝手であり自由です。悪いのですが現時点で世界を制覇する宗教は１０億人以上信者のいる『カトリック教会』だけです。後に『宮沢賢治』はこの宗教に愛想をつかしたが国柱会の美談として語られているのみ。また『雨ニモマケズ』は宮沢賢治の死後本人の手帳から発見され死後に公開された詩歌であるから、知ったかぶりすると大怪我の元になりますから以後十分留意しなさい。